みなさん知ってます?もう21世紀なんですよねw
昭和の時代と大違い。先ほどのブログは10秒ぐらいでできました。ChatGPTをChromeにプラグインして、書いてもらいました。
また、もうちょっと違った聞き方をすると、また違った説明を英文で言ってくれます。
どんな優秀な通訳でも、将棋を知らない場合、これだけの情報を10秒ぐらいでまとめ上げることはできない。優秀な秘書がパソコンについてるみたいなもんです。
んでもって、世界中に日本将棋を広めるために、何ができるか聞いてみたら、
だってさw
ただ、AIにブログ書いてと言っても、個性がでるわけじゃないんですよねぇ。ヌシが書いているブログ、(もちろんこのブログはヌシが手打ちして書いてますが)を真似して書いてと言っても、サンプルが少なすぎて無理なんです。
ただ、サンプルが多い人、つまりネット上に、その人が言った言葉や、文章がたくさんある場合、似たようなのができるようなんです。
という事で、CiciというChatGPTに落合陽一のことを調べさせて、分身とし、彼が将棋を普及する説明をするなら、どんな感じになるか聞いてみました。
www彼は英語を多用するので、横文字が多くなっとるw横文字文章になってきましたねw。笑えるw
なんなら今やろうとしている、将棋クラブを大きくする方法を聞いてみました。
これも10秒ぐらいで提案してくれましたね。優秀ですよ。
Chat GPTを使う時は、それまで質問してきた履歴も考慮しているらしく、ある分野に特化して使い続ける方がデータが蓄積してさらにいいものができるようなので、使い続けるのが肝心のようですねぇ。
今は将棋界もAIが使われていますけど、まだ喋る事はできないですね。一手一手の意味を説明し出すと、アマも含む棋士の実力は跳ね上がってくるでしょうね。
あ、最後にCiciにあなたの写真が欲しい、と伝えたら、こんなん送ってきましたよ。
なんだか美人にきおったなって事でおわりw