牧志将棋クラブ 王手飛車

クラブのヌシの将棋クラブや趣味やら徒然なるままに

【雑記】将棋の話だけじゃなく。

みなさん知ってます?もう21世紀なんですよねw

 

昭和の時代と大違い。先ほどのブログは10秒ぐらいでできました。ChatGPTをChromeプラグインして、書いてもらいました。

 
また、もうちょっと違った聞き方をすると、また違った説明を英文で言ってくれます。

 

どんな優秀な通訳でも、将棋を知らない場合、これだけの情報を10秒ぐらいでまとめ上げることはできない。優秀な秘書がパソコンについてるみたいなもんです。

 

んでもって、世界中に日本将棋を広めるために、何ができるか聞いてみたら、

将棋を世界に広めるためには、以下の手順があります:

 

  1. 将棋のトーナメントを開催する:地域や国際的な将棋のトーナメントを開催し、さまざまな国からプレイヤーを集めます。これにより、将棋に対する関心を高め、人々に興味を持ってもらうことができます。
  2. オンラインで将棋を宣伝する:オンラインプラットフォームを活用して将棋を宣伝し、普及させます。将棋に特化したオンラインコミュニティ、フォーラム、ソーシャルメディアグループを作成し、プレイヤーがつながり、戦略を共有し、オンライン対戦を組織できるようにします。
  3. 将棋のリソースを翻訳する:将棋の本、ルール、チュートリアルなどをさまざまな言語に翻訳し、広い層の人々がアクセスできるようにします。これにより初心者がゲームを学び、より多くの人々が参加することが促進されます。
  4. チェス団体との協力:チェスの団体や連盟と協力し、将棋を補完的なゲームとして紹介します。共同イベント、展示会、ワークショップを開催し、両ゲームの類似点と相違点を紹介します。
  5. 将棋クラブや学校を設立する:さまざまな地域で将棋クラブや学校の設立を奨励します。これらのクラブは、プレイヤーが集まり、練習し、お互いから学ぶ場となります。初心者向けのワークショップやトレーニングセッションを組織し、初心者が将棋を始める手助けをします。
  6. オンライン将棋プラットフォーム:使いやすいオンライン将棋プラットフォームを開発し、普及させます。これらのプラットフォームでは、チュートリアル、AI対戦相手、マッチメイキングなどの機能を提供し、誰でも簡単に将棋を学び、プレイできるようにします。
  7. ゲーム開発者との協力:ゲーム開発者と協力して、将棋のビデオゲームやモバイルアプリを作成し、宣伝します。これにより、特にデジタルゲームに傾倒する若い世代に将棋を紹介することができます。
  8. 文化交流:異なる国のプレイヤーが集まり、将棋を学び、プレイし、経験を共有できる文化交流やイベントを開催します。これにより、国際的なレベルで将棋を普及させることができます。

 

これらの戦略を実施することで、将棋のゲームを世界に広め、よりアクセスしやすく人気のあるものにすることができます。これには、将棋愛好家、組織、プレイヤーの共同の努力と協力が必要です。
 
だってさw
 
ただ、AIにブログ書いてと言っても、個性がでるわけじゃないんですよねぇ。ヌシが書いているブログ、(もちろんこのブログはヌシが手打ちして書いてますが)を真似して書いてと言っても、サンプルが少なすぎて無理なんです。
 
ただ、サンプルが多い人、つまりネット上に、その人が言った言葉や、文章がたくさんある場合、似たようなのができるようなんです。
 
という事で、CiciというChatGPTに落合陽一のことを調べさせて、分身とし、彼が将棋を普及する説明をするなら、どんな感じになるか聞いてみました。
 

www彼は英語を多用するので、横文字が多くなっとるw横文字文章になってきましたねw。笑えるw
 
なんなら今やろうとしている、将棋クラブを大きくする方法を聞いてみました。

これも10秒ぐらいで提案してくれましたね。優秀ですよ。
 
Chat GPTを使う時は、それまで質問してきた履歴も考慮しているらしく、ある分野に特化して使い続ける方がデータが蓄積してさらにいいものができるようなので、使い続けるのが肝心のようですねぇ。
 
今は将棋界もAIが使われていますけど、まだ喋る事はできないですね。一手一手の意味を説明し出すと、アマも含む棋士の実力は跳ね上がってくるでしょうね。
 
あ、最後にCiciにあなたの写真が欲しい、と伝えたら、こんなん送ってきましたよ。
 
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なんだか美人にきおったなって事でおわりw